2017年03月10日 10:30
2017年02月11日 09:00
2016年11月29日 10:57
2016年09月22日 23:59

9/19、オリーブを収穫しました♪
品種はマンザニロ


可愛らしい枝を並べて遊びながら、、、、

翌日の台風接近に備え、高く伸びた枝や横に張り出した枝の剪定をしながら、、、、、

採り終わった時には、随分とコンパクトな姿になっていました




今年はとても沢山採れました。
途中でやめたくなるのを我慢しながら数えたら300個以上・・・昨年の3倍超です!!!
こうなると、もはや数量ではなく重量で記録すべきと気付き計量しておきました


さっそくグリーンオリーブの新漬けを作ります。
作り方は、いつもの手軽なラマンチャスタイル(→★)♪

3日間かけてアク抜きをしたあと、今夜(9/22)塩水につけました。
再び3日間待てば、出来上がります (‘ -‘)/
木にはまだ少し実を残してあるので、それらが熟したら、
今度は黒オリーブのメープルシロップ漬けを作る予定です♪
2015年10月23日 16:47

黒オリーブのメープルシロップ漬け、美味しくできました~


漬けてから2週間で食べ頃、、、、まだまだ先だわ、と思っている内にすっかり忘却の彼方

冷蔵庫の奥から発掘(?)した時には既に3週間を過ぎていたのでありました f (^◇^;)
良くあること、ドンマイドンマイ


グリーンオリーブとして殆ど使ってしまったので、収穫できた黒オリーブはこれっぽっち


新漬けの時のようにアク抜きをする必要はなく、こちらの作り方はとても簡単です♪
切れ込みを入れて熱湯を掛け、冷めたらメープルシロップに漬け込むだけ

しっかり漬かったお陰で種離れも良く、バッチリの出来栄え



オリーブ風味は残っていますが、クセは無く、食べやすい味です。
新漬けグリーンオリーブがダメなお子ちゃま約2名(亭主と娘)も、こちらなら大丈夫かな?
いや

これまたtatが独り占めしちゃうもんね~~~ヾ(o ̄∇ ̄o)b
2015年09月27日 23:59

ほんの少しですが、今年もオリーブの実ができました(* ̄∇ ̄*)ノ
(品種はマンザニロ。 授粉樹のネバディロブランコの方は1個しか実らず


受粉の時期が揃わなかったのか、緑やら赤紫やら黒やら、色がまちまち・・・

既に黒く色付いた実は、更に完熟させてメープルシロップ漬けにするつもりなので、
黒いものだけを木に残して、、、、

9/18、緑の実と赤紫に染まった実をすべて収穫しました♪
全部で104個

少ないですが、新漬けは殆どtatしか食べないので、これだけあれば十分です(*^0^)b
グリーンオリーブの新漬けと言うと、苛性ソーダで渋抜きするのが普通ですが、
tatはそんな恐ろしげな劇物を扱うのはまっぴら御免!!!

そこで、いつものように、、、、と言ってもまだ今年で3度目ですが、、、、

ラ・マンチャ・スタイルという、水だけで渋抜きをする方法で作ります (‘ -‘)/
以前TVで見たときのメモに従って。。。。

渋が出やすいよう種に届くぐらい深い切れ込みを入れて熱湯をかけ、ザルに上げて冷ます。
(1粒1粒、ナイフで切るなんて、数が少ないからこそ出来るのですね




ミネラルウォーターと共に容器に入れ、1日3回水を取り替えながら3日間、渋を抜く。
(なぜ、ミネラルウォーターなのかはTVでは言ってなかったので不明のまま


渋が抜けたあと、3%の塩水に3日間漬ければ出来上がり♪
と言うわけで、本日(9/27)出来上がった新漬けを試食してみたところ、
今年は、渋抜きと塩漬けの日数を1日ずつ増やし、水替えも頻繁に行ったお陰か、
とてもマイルドに美味しく仕上がりました (#^ー’)v

濁っていた塩水を取り替えて、残りは毎日少しずつ楽しむことに致しましょう♪

真っ黒になってきた実。。。。
そろそろ収穫して、シロップ漬けを作ろうかしら。

こちらは食べられない実、コムラサキです。
2015年08月16日 18:35
2015年03月19日 23:58
2014年07月15日 21:10
本日2本目の記事です。今日は溜まってしまったtopicを連続更新いたします。

7/13、今年もひとり生えした青紫蘇と赤紫蘇をふんだんに使って、シソジュースを作りました。
赤よりも青を多く使う方が断然、味が良いので、tatは赤1に対し青2の割合で作ります

このジュース作りのハイライトは、クエン酸を加えた時の色の変化。。。。
毎年のことなのに、この瞬間が楽しくて仕方がない幼稚なtatですσ(^◇^;)

煮汁を漉したのち、再び火にかけ、お砂糖を加えて出来上がり♪

最低4リットルはあるでしょうか (‘ -‘)/
紫蘇がたくさんあるので、いつもこんなに出来てしまいます


お砂糖の量を極端に減らしているので通常のレシピより保ちが悪いかも知れませんが、
夏の間に飲み切る分には全く心配はありません
が、飽きっぽいtat家では最後の1本まで飲みきれず、冷蔵庫の奥で眠ったままになりがち。。。。
冬が来てもまだ大丈夫だったことがありますが、寒い冬に爽やかなシソジュースなんて
全く欲しくありませんよね( ̄艸 ̄;) ゾクッ
*** 2014の分量(かなりアバウトに計量) ***
赤紫蘇 250g
青紫蘇 550g
クエン酸 60g
砂糖 1.2kg(一般的な分量の半分に減らしています
)
水 5リットル
沸騰した水に紫蘇を全部入れて10分ほど煮る。
↓
火を止めてクエン酸を投入、溶けたら煮汁を漉す。
↓
煮汁に砂糖を加えて煮溶かす。 おしまい┌( ̄ー ̄)┘

7/13、今年もひとり生えした青紫蘇と赤紫蘇をふんだんに使って、シソジュースを作りました。
赤よりも青を多く使う方が断然、味が良いので、tatは赤1に対し青2の割合で作ります


このジュース作りのハイライトは、クエン酸を加えた時の色の変化。。。。
毎年のことなのに、この瞬間が楽しくて仕方がない幼稚なtatですσ(^◇^;)

煮汁を漉したのち、再び火にかけ、お砂糖を加えて出来上がり♪

最低4リットルはあるでしょうか (‘ -‘)/
紫蘇がたくさんあるので、いつもこんなに出来てしまいます



お砂糖の量を極端に減らしているので通常のレシピより保ちが悪いかも知れませんが、
夏の間に飲み切る分には全く心配はありません

が、飽きっぽいtat家では最後の1本まで飲みきれず、冷蔵庫の奥で眠ったままになりがち。。。。
冬が来てもまだ大丈夫だったことがありますが、寒い冬に爽やかなシソジュースなんて
全く欲しくありませんよね( ̄艸 ̄;) ゾクッ

*** 2014の分量(かなりアバウトに計量) ***
赤紫蘇 250g
青紫蘇 550g
クエン酸 60g
砂糖 1.2kg(一般的な分量の半分に減らしています

水 5リットル
沸騰した水に紫蘇を全部入れて10分ほど煮る。
↓
火を止めてクエン酸を投入、溶けたら煮汁を漉す。
↓
煮汁に砂糖を加えて煮溶かす。 おしまい┌( ̄ー ̄)┘
最新コメント